私たちの防災訓練   @唐崎

寸胴鍋から、レトルトカレーを取り出すのも、道具次第。

寸胴鍋から、レトルトカレーを取り出すのも、道具次第。

非常食の定番は、カレーライス。40分間あたためたアルファ米1合だと、2人分いけそうで、お相手を掴むのもコミュニケーションの一つ。一人世帯の方が多くなってます。

安否確認カードを持って来た参加者のみに、先着100名分準備されました。ここが、自治会参画度チェックだったのです。おいしそうなカレーを横目に、退散した方が数名ありました。

去年は薪を燃やし、お鍋の黒いお尻始末が大変でしたが、今年はプロパンガス+消火器。わが高穂東部自治会は、道具も資材も備蓄品も、他2町さんに大きく依存しています。感謝、感謝。

 

台風18号・北関東大水害の報道を身近に感じ、今年の土嚢積みは真に迫ってました。

やる気を大事にした訓練模様です

やる気を大事にした訓練模様です

計画では消防署員の説明がある予定でしたが、緊急出動のため、臨席してもらえず、地元の役員さんが、手順書を手掛かりに説明してくださいました。

「ほんとに浸水しかけてきたら、間にあわへんね。」「先に何個か用意しとかないと。砂もあるとは限らへんし…」琵琶湖までは、直線距離で900mはありそうだし、バイパスの高架下に備蓄できれば、100m以内。見ている人たちも真剣です。

訓練の企画と準備から後始末まで、自治会役員の皆様、本当にありがとうございました。安全なまちづくりのためには、豊富な人材と備蓄品に加え、このような公有地が絶対不可欠だと思います。